テクノ住宅
TECNOSTRUCTURE HOUSING
テクノ住宅
Tecnostructure Housing
土井建設は、パナソニック電工が開発した新しい木造住宅工法「テクノストラクチャー」で、耐震性と耐久性に優れた家づくりをご提供します。

テクノストラクチャーは木造住宅の要となる梁と接合部を、
オリジナル部材で徹底的に強化した耐震工法。
独自の構造計算システムで、一棟一棟災害シミュレーションを行っています。
設計緻密な構造計算
(災害シミュレーション)を実施
“地震に強い”を裏付ける構造計算

大地震・台風・豪雪に耐えられる家かどうかを事前シミュレーションします。補強が必要ならば改善を重ね、すべての項目がOKになるまで「何度でも」チェックを行います。

- 設計完了・建設開始
- 住まいの診断書をお作りします。
あなたの家の災害シミュレーションの結果をしっかり掲載。各種の構造設計図面もお渡しします。
実証実大振動実験で立証

- 実大振動実験で震度7をクリア
- テクノストラクチャーの構造仕様は、阪神大震災クラス(震度7相当)の揺れを5回に渡って加える実験もクリア。激震に耐えうる高い構造強度が立証されています。
「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」とは、1年間の消費エネルギーより太陽光発電システムなどによって
住宅でつくるエネルギーのほうが多い、または差がゼロになる住宅のこと。
- 土井建設では、ZEH普及に向けて以下の通り目標を掲げて取り組んでいきます。 (具体策についても下記を参照下さい)
-
- ●2020年度までに新築の50%以上をZEH(Nearly ZEH含む)にする
- ●年度目標 2016年度5%、2017年度10%、2018年度15%、2019年度30%、2020年度50%、2021年度50%、2022年度50%
- ●年度結果 2016年度9.0%、2017年度9.0%、2018年度13.3%、2019年度0%、2020年度0%、2021年度0%、2022年度9.0%
- ●年度目標 2025年度50%
- ●ZEHの周知普及に向けた具体策:HP、チラシ、パンフレット等
- ●ZEHのコストダウンに向けた具体策:施工の合理化、業者交渉等
施工事例
Construction Case
総社市M様邸家族が一つになれる
オープンな家
- 子どもの成長を見守りながら、
家族の時間を楽しむ。 - 3人の小さな子どもたちから目が離せないけど、家事もしっかりやりたいので、LDKにはアイランドキッチンを置きました。部屋も広く感じられるし、家族みんなで一緒の時間が過ごせます。キッチンから洗面・バスルームへすぐに移動できるのも家事がはかどって助かっています。
収納は必要な物を必要な場所で出し入れできるよう、家のあちこちに造ったり、子ども部屋も将来二部屋に区切れるように設計したり。住み始めた後の家族の生活をイメージしながらプランを考えることができました。
INFORMATION
- 所在地
- 総社市
- 延床面積
- 125.50㎡(37.96坪)
- 構造
- 4LDK
総社市A様邸光と風を取り込む
プロバンス調の家
- 快適空間で、
こだわりのインテリアを楽しむ。 - 土井建設さんが以前施工されていたお住まいが印象に残っていて、白い外壁とオレンジ色の瓦屋根が明るい雰囲気のプロバンス調の外観に決めました。リビングの3連窓も、どうしても取り入れたかったものです。デザインがアクセントになっているだけでなく、柔らかな光が差し込んで気持ちいいです。
また、2階には一部屋分の広いウォークインクローゼットを造りました。衣類や場所を取る荷物が収納できるので部屋がすっきりとし、インテリアを楽しむことができます。
INFORMATION
- 所在地
- 総社市
- 延床面積
- 148.00㎡(44.77坪)
- 構造
- 4LDK
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